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体操で関節をしっかり

朝の体操

人間の弱点といえばどこでしょうか?

多くの人は頭や胸の心臓付近と答えるかもしれません。

確かにそれらが重要なのは正しい真実ですが、実は意外と軽視されがちな弱点があります。

 

それが膝や肘です。

 

これはあまり知られてませんが、膝や肘、背中は、人間の体の中でも調子を崩しやすい所です。

その理由はちょっとでも微妙な体勢を長時間ずっとそのままでいると、関節部位はその偏ったバランスによって体重が強くかかってしまうからです。

つまり人間の体の構造上、そもそも負荷がかかりやすい部分でもあるのです。そのため、調子を崩しやすいというわけです。

 

膝関節症というのは、まさにそういってバランスの悪さから負荷がかかり、次第に膝関節を圧迫していくことから起こってしまうものなのです。

骨や関節というのは人間にとってとっても敏感な部分です。

 

そして、一度すり減ると、なかなか下に戻すことがしにくい部分でもあるのです。

ですから、日々の生活からバランスを意識して、あまり無茶な体勢を長時間続けないようにする必要があります。

ちょっとでも気がついたら、姿勢をよくするよう、心がけてみて下さい。これだけでも、進行を遅らせる事ができます。

 

こうもり様体操と股関節を内側にひねる体操

そんな弱点でもある関節ですが、普段から意識して動かすだけでもかかる負担はだいぶ軽減されます。

そこで、ここでは関節におススメ体操を二つご紹介します。

こうもり様体操

太ももの裏にある大腿二頭筋を刺激して腸骨をゆるめ、腎臓の働きを活発にします。

  1. 仰向けに寝てひざを曲げ、手は床につけておきます。
  2. 両手で体を支え、膝をお腹のほうへひきよせながら足を持ちあげます。
  3. 膝を伸ばしてまっすくあげて、足首をつかみ、足を顔のほうに倒します。そのままかかとを左右交互に小さく数回押し出します。

股関節を内側にひねる体操

ずれた体の重心は股関節を軸にして足をまわすことで元に戻すことが可能です。股関節が外に開いて、ひざに負担のかかっている人にお勧めです。

  1. 仰向けで寝て片足をあげて、両手でひざをだくようにして、体に引き寄せます。
  2. 足をのばして、両手で太ももを支えます。つま先を引いて、アキレスけんを伸ばします。
  3. 太ももを引き上げるようにして、足をゆっくりを内側に2回から3回ほどまわします。
  4. 外側へも2回から3回程度まわします。手順3と手順4をゆっくり数回おこないます。
  5. つま先を引いた状態で手を離して、息を吐きながら足をゆっくり床へおろします。

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