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関節軟骨摩耗の原因

関節軟骨摩耗

膝関節は人間の関節の中でもかかる負担が大きく、体重を支える為に立っているだけでもジワリジワリと負担がかかっています。

実は人間の体は歩くとき、膝には体重の2倍の負担(60キロの人であれば120キロ!)、がかかり、階段の上り下りではそれ以上の7~8倍の負担がかかるといわれています。

関節(特に膝)への負担は増えれば増えるほどと関節軟骨も同時にすり減りやすくなります。

その結果、関節に炎症が起こり痛みを感じるのです。関節軟骨摩耗の原因は色々あります。

関節軟骨が摩耗する原因

加齢

年を重ねるごとに摩耗しやすくなるのに加えて、関節の周囲を支えている筋肉の低下も摩耗の手助けをします。

肥満

重ければ重いだけ膝に負担がかかるので、関節軟骨の摩耗促進に影響します。

O脚

O脚は膝が外側に開くので体重が均等にかからず膝の内側にかかるようになり

膝の関節への負担か大きくなって膝の内側の軟骨がすり減った結果痛みを感じます。

 

O脚のすべての人が膝が痛くなるとは限りませんが、関節に不自然な負荷がかかる限り膝の変形は進行するといわれています。

その他にもケガや関節の感染、リウマチ、糖尿病などが原因で膝痛になることもあります。

関節の連動について

膝の関節は、ただ曲がったり伸びたりを繰り返すというような単純な動きをしている形ではなく、複雑な動きをします。

だからこそ、痛みを覚えた時にその痛みを抑えるために身体が無理な動きをして、それがまた負担になり悪循環に陥ってしまいます。

そういった膝の関節の痛み、負担を作っているのは、運動不足に依る部分が多くを占めているという研究データがあります。

運動不足や肥満により、膝にかかる負担が大きくなることや膝の可動をスムーズに行えない弊害が起こっていることも多いです。

膝の関節は足だけでなく、足首や股関節や仙腸関節とも連動しているので、一つの関節に不具合が生じるとそれが原因で他の部分にも影響が及んでしまうわけです。

そういう理由で日々ストレッチや運動は最低限行なっておくべきなのです。(私は運動をしていたのに痛みを発症しましたが・・・)

膝の痛みについては今の状態を良くすることに興味はあっても、予防といったことにはあまり関心がない人が多いのも事実。

だからこそ後手後手に回ってしまうケースも多いようです。

ぜひ、痛くなる前にしっかりと自分の身体を把握しておき、常に気持ちいい生活が出来るようにしておきたいものですね。

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