膝の痛みを治す

こんにちは。このサイトの運営者のS・Uと言います。茨城にある小さな会社で会社員をやっています。

あと数年で退職予定の身ですが、今になって何故か仕事熱が上がってきて猛烈に働いています。

さて、そんな私が前から抱えていた問題が膝の痛みでした。

私は元来スポーツ好きな性格なので常日頃から野球・テニス・ゴルフなどは定期的に嗜んでいました。

なので体も人一倍頑丈で怪我や病気、ましてや膝の痛みなんて絶対自分には関係ない・・・・・と思っていたのですが、そうはいきませんでした。

この辺は自己紹介のページでも書きましたのでご参照ください。

膝関節症など、膝の痛みに対して、非常に危機感を覚えている方は本当に多いですよね。

このサイトでは、ひざの痛みを中心に、膝関節症や痛みの原因などについて、その対処法・改善案をご紹介します。

また、私が膝の痛みを治すまでの体験談を載せていきたいと思います。

ひざの痛みに悩まされない人生を送るために、当サイトが有益なものとなりましたら幸いです。

膝が痛くなる原因とは

 

そもそも、人間の膝はなぜ痛くなるのでしょうか?

膝の酷使による痛み、姿勢や歩く癖、体重などによって膝に負担がかかるシーンは生活習慣の中に沢山潜んでいます。

ここでは基本中の基本でありながら以外と忘れがちな膝が痛くなる原因についてご紹介します。

※今回は膝の痛みの原因となりやすい7つのシーンについてお伝えします。

1.変形性膝関節症

膝への衝撃を吸収する働きをするクッション材である役割関節軟骨の擦り減り痛みを感じる膝の病気、変形性膝関節症というのがあります。

これは年齢にかかわらず、若くても膝を酷使して関節軟骨を痛めてしまうと発病する病気で、スポーツマンにも見受けられるものです。

衝撃吸収が悪くなってくると、関節変形にも繋がっていき膝を支えるべき筋肉低下もなっていきます。

2.激しい運動

膝は消耗品という言葉は誰しも一度は聞いたことがあると思いますが、激しいスポーツをして膝が酷使されるとそれに伴って痛みを感じることがあります。

通常、運動といえばそれをすることによって筋力が強化されるので肯定的に思われがちですが、何事も過ぎたるは及ばざるがごとし、です。

やりすぎると膝を支えている筋肉への負荷が大きくなり膝の痛みに繋がります。

 

スポーツも過度なものになるとリスクを抱えることとなります。

甲子園球児が投球のしすぎで肩を壊すことは知られていますが、それと同じように膝も消耗品です。大事に扱ってあげたいですね。

3.筋肉量の低下

「自転車、山登りなどを長い間行っておらず、この前久々にやった凄くしんどかった・・・」

こんな中高年は多いと思います。

これは普段運動をしていないために体全体の筋肉が固くなってしまい、膝を支えている筋肉のバランスが崩れてしまうことで起きるものです。

筋肉量の低下が原因の膝の痛みは、こればかりは加齢による仕方ない面もありますが、なるべく普段から体を動かすことを意識するだけでもだいぶ改善できます。

ちょっとした買い物なら車を使わず自転車を利用するなどの工夫を大切にしたいですね。

4.O脚、X脚

日常生活において体を使わない生活や無理な姿勢ばかりしていると、筋肉のバランスが悪くなってしまいそれがO脚やX脚につながります。

O脚は膝の内側に負担がかかり、X脚は逆に膝の外側へ負担がかかってしまいます。

一たびこうなると本人の気付かないうちじわじわと足に負担がかかっていき、結果的に膝が痛くなってしまいます。

日本人は多くの人が自身の脚に対して無頓着と言われているので、医師の間ではO脚、X脚が原因で膝に負担をかけている人は少なくないと言われています。

脚の矯正は歯と同じように若ければ若いほどやり易いので、心当たりがある人はなるべく早めに整骨院などで診てもらうのが良いですね。

5.合わないハイヒール

女性だと足に合わないハイヒールを履いていると、足をかばい不自然な歩き方となり体重の負担が変化することで筋肉が疲れて膝への痛みとなることもあります。

そうでなくても人間にとって不自然なハイヒールは外反母趾などの直接の原因にもなるのでなるべく履かないようにしたいものです。

6.足元の悪さ

滅多にありませんが、足元がなれない道で不安定な所を歩き続けると膝の関節や筋肉に余分な負担がかかるので痛みの原因になります。

比較的古い住宅に住んでいて足元が暗いご家庭や、室内の床にモノが散乱しているとこのケースになりやすいので注意が必要です。

これは他のものと違い、自宅の灯りを明るくしたり、部屋を掃除するだけでも今すぐ改善できるのでおすすめです。

7.体重管理の失敗

膝は人間の体を支えていますが、それが支えられる重さにも限度はあります。

暴飲暴食により急激に体重が増えたりすると膝が自分の体重を支え切れなくなり、立っているだけで痛みの原因になります。

長期間の入院生活でベットで寝っぱなしになると見られる傾向が強いので、自分の体は普段から大切にしてあげたいですね。

膝の痛みを治す方法

ここでは実践的な膝の痛みを治す方法について、具体的に紹介していきます。

1、股関節と腰の運動

まずは膝痛に効果のある運動法を紹介します。

●1-1、正座からの股関節体操

正座で座った状態から、両手を床について片方の足を後ろに伸ばし、足の付け根の箇所に体重をかけていきます。

この姿勢を10から20秒保ちます。反対側も同じように行います。

※体操の効果を高めたい場合はつま先を外側に向けましょう。

●1-2、腰を強くする体操

  1. 仰向けにねて、ゆっくり手をあげていき、床をすべらすようにしてひじを曲げていきます。軽くわきをしめて、胸をそらします。
  2. りょうひざを曲げながら、できるだけ胸にちかづけていきます。
  3. 股関節をそのまま角度を保ち、ゆっくりとりょうひざを真上に伸ばしていきます・
  4. 足をあげきったら、つま先を少し内側に向けて力が足の内側に集まるようにしていきます。
  5. 足の重さで腰がそっていくようにそのままゆっくり足をおろしていきます。

2、太ももの筋肉トレーニング

●2-1、太ももの前の筋肉トレーニング

膝の痛みの軽減に必要な事は下肢の筋力アップです。下肢のトレーニングは色々ありますがなるべく膝に負担のかからないトレーニングにしましょう。

太ももの前の筋肉トレーニングのやり方

  1. 椅子に座ります。
  2. 右足を前に伸ばします。(踵は地面につけてつま先は天井を向いている状態です。)
  3. ゆっくりと右足を上に上げます。
  4. 地面と水平位まで上がったらそのままの高さで5~6秒間キープします。(※注意:水平まで上げるのが辛い場合は無理をせずに出来る高さで止めましょう。)
  5. ゆっくりと足を下ろし左足と交代します。
  6. 左足も同じようにゆっくりと運動します。(スピードは遅いほうが良いです)

以上となります。 1日の回数は少なくて良いです。続けることが大切なのです。

 

●2-2、太ももの裏の筋肉トレーニング

次に太もも裏の筋肉トレーニングをします。

  1. 仰向けに寝ます。
  2. 両膝を軽く上に曲げてお尻をゆっくりと上に持ち上げます。
  3. そして姿勢を5秒程キープしてからゆっくりとお尻を下げて床に着けます。

この運動を無理しない程度に繰り返すことが大事です。

 

やっぱり大切なのは

人は年を重ねるにつれて、どうしても体の節々・・・特に膝などに痛みを感じるようになってきます。

腰・膝・ひじなどといった関節が痛くなると、その箇所をかばうために体の動きが不自然になり、体を動かすのが面倒になったりしてしまいがちです。

しかし、だからといって痛みを避けるために体を動かさなくなると、体はさらに硬くなってしまい、痛みが悪化するケースも少なくありません。

 

痛みを感じる → それを避けるために不自然な動きをする → さらに症状が悪くなる

 

このような悪循環に陥っているケースは非常に多いようです。

ずばり、膝の痛みを治すするために一番大切なことは「毎日少しでも膝を動かす」ことです。自分の体にとって無理がない程度のストレッチを毎日コツコツ行うことで、辛い膝の痛みもだいぶ緩和されます。

膝の痛みがどうして起こってしまうのか?

実はこの原因はまだはっきりとは分かっていません。

しかし、関節周囲の筋肉・腱が硬くなることでスムーズに動かなくなったことが原因だとする説は強くあります。

 

そのため注射や薬で一時的に関節の痛みを治したとしてもそれは完治とは呼べません。

慢性的な膝の痛みを治すには、ストレッチや軽い運動で膝関節の柔軟性を取り戻すことが原始的ですが、最も重要・かつ効果的です。

とはいっても、辛いひざに鞭打って体を動かすのはかなりしんどいもの。日常的に運動をしていた私でも膝に痛みを感じるようになってからは動くのが嫌になったものです。

そこで、運動の代わりといってはアレですが、サプリメントなども初めて運動と栄養の二つの面から膝の痛みを治すようにしました。

 

すると、これが大当たり。

実際に私が試してよかったサプリについてはこちらのページでまとめましたので参考にして頂ければ幸いです。

膝の痛みを治すのに効果があったサプリメント

終わりに

ここまで私のやっていた膝の痛みを治す方法をご紹介してみました。役に立つものはあったでしょうか。

体の問題は切り離せないものなので24時間ついて回ります。そして膝や腰は生きていく上での生命線といっても言い過ぎでないほど大事な存在です。

痛いからといって動かさなくすれば症状はどんどん悪化の一途を辿るばかりですし、何より毎日が陰鬱ですよね。

現に私もその痛みに悩んでいた頃はせっかくの休日も外に出るのが億劫で、暗い顔ばかりしていました。

でも、私よりもっと状態の悪い知人の様子を見て危機感を抱き、「時間の経過を待っても状況は良くならない!」と思ってようやく重い腰を上げて対策に乗り出しました。

その時の決意とその後の対策のお蔭もあってか、今ではかなり膝の痛みは治って元の活動的な自分に戻れました。

人間の体は老化していくのだから加齢と共にある程度ガタが来るのは仕方ありません。

でも、対策とケアをすることで改善・予防が出来るのであればやらない理由はありません。なんたって体は人間にとって一番の資本ですからね。

このサイトが膝の痛みに悩んでいる人の役に立てばうれしく思います。

ここまでありがとうございました!

S・U